Bosei
Maru 海洋調査研修船・望星丸 |
東海大学 海洋調査研修船 望星丸 |
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●Spec |
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●総トン数:1777t
●主要寸法:全長87.98m×幅12.8m×深さ8.1m×喫水4.8m
●エンジン:ディーゼル 出力:2500PS×2基
●プロペラ:4翼可変ピッチプロペラ×1
●速力:約17.0kt
●乗船定員:乗組員33名 教員・調査員17名 実習・研修学生120名 練習学生20名 合計190名
●航続距離:7500浬
●船級:国際遠洋
●主要観測機器
海底地形:精密音響測深機、地層探査機
地質構造:エアーガンシステム、磁力探査装置
地磁気:電機伝導度水温水深計
水温・塩分等:オートアナライザ
水質:超音波流速計
海流:波浪等計測装置
波浪:科学計量魚探
生物:クローズネットシステム、自動気象観測装置
気象:大気・海洋CO2分析装置
その他:サーモサリノグラフ
●主要観測支援設備
海洋観測ウインチ、CTD用ウインチ、Aフレーム、中折式デッキクレーン、研究室等 |
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船名 |
竣工 |
造船所 |
所属 |
船籍 |
備考 |
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H05.10.01 |
三保造船所 |
東海大学 |
日本 |
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●海洋実習船及び観測船のほか、海外研修航海や、地域社会の青少年に対する海洋思想の普及活動を目的とした多目的船です。
●黒潮調査や赤道付近の異常気象(エルニーニョ)調査をはじめ、日本近海から南太平洋に至る海洋の総合的調査に貢献しています。 |
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海洋調査研修船・望星丸 |
海洋調査研修船・望星丸 |
海洋調査研修船・望星丸 |
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望星丸 右舷前方より |
海洋調査研修船・望星丸 |
望星丸 右舷後方より |
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右舷前方より |
接岸作業中 |
望星丸 高知港 |
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望星丸 BOSEI MARU |
東海大学のロゴ |
船中央部 上部構造物 |
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船橋前面 |
船橋構造物 マスト |
望星丸 救命筏 |
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ファンネル
全天候型救命艇 搭載作業艇 |
全天候型救命艇 |
望星丸 船尾 |
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