全長263mの戦艦「大和」の10分の1スケール、26.3mもある巨大な「大和」の模型です。 この大和は新造時の原図や潜水調査の映像、生存乗組員の証言などを基に新たに図面を引き直し、玉野市の造船所で建造し、呉市音戸町の山本造船が艤装(ぎそう)を担当しました、当時の姿を忠実に再現したものです。